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8BOOKs STORIEs

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開館にあたって

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8BOOKs STORIEs

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開館にあたって

民間企業が運営する、
アイ・クルールにできること。

はじめまして。8BOOKs SENDAIの春木です。なぜ、私たちがこの施設をつくるのか。それは、運営元である株式会社アイ・クルールのビジョン「ライフスタイルカンパニーへの挑戦。宮城・仙台に住む人々のライフスタイルに密着し、暮らしを豊かにしたい。」という言葉が基点となっています。

8BOOKs SENDAIは、ご来館いただく皆様のライフスタイルを、より直接的に支援していくことを目的として、数々の想いを重ねる中できっかけをいただき、構想から4年の歳月を経て、ようやくお披露目の運びとなりました。是非、親しみを込めて、8BOOKs(エイトブックス)とお呼びいただき、ご来館いただければ幸いです。

8BOOKsという存在

8BOOKs SENDAIが伝えたいこと、それは「ほんとの未来」です。日常、当たり前にやってくる日々を、なんとなく過ごすことをやめて「人生の主人公は自分だ!」と気づいてほしい。そんな人々が溢れる仙台であってほしいと願っています。かつて描いた夢が、今は心の隅に追いやられていたり。でも、夢があるからこそ導かれる未来があり、その夢が膨らみ大きくなれば、実現させた時の喜びもまた大きくなるのではないでしょうか。

8BOOKs SENDAIには1万冊の本がありますが、ここにあるのは知識だけではありません。予想外の出会いや、かけがえのない体験が待っています。もしこの施設を訪れるで、これまでと違った価値観に気づいたり、新たな目標が生まれたりしたら、迷わず心のキャンバスを取り出して、自分だけの未来を描いてください。ほんの少し動き出すことで、未来のはじまりに気づくきっかけとなる場所。それが、8BOOKsという存在です。「最高におせっかいなライブラリー」で待っています。

8BOOKs SENDAI
ブランドビジョンプロデューサー
春木 友栄

株式会社アイ・クルール

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